GPXファイルのインポート(iPhone)

最終更新日:2024年11月21日
対応アプリバージョン:6.20以上

※ページ上の画像は実際のアプリ画面と異なる場合があります。

GPXファイルのインポート

アプリで作成したGPXファイルをインポートすることができます。
また、アプリで作成するGPXファイルと同じ構成のものであれば他アプリ等で作成したGPXファイルもインポートできます。

アプリの画面をログリスト画面にしてファイル管理アプリなどから保存してあるGPXファイルを共有から「ルートヒストリーにコピー」を選択することでインポート処理が開始します。
※「ルートヒストリーにコピー」ではなく「ルートヒストリー」と表示される場合もあります。

インポート中はアプリの操作ができません。
また一度にインポートできる数は1件のみです。

読み込めないファイルの場合はエラーメッセージが表示されます。

こちらの「Ver1.5.3更新記事」もご参照ください。

インポート方法

ログリスト画面の「インポート」からインポート画面を開くと下記の画面が表示されます。

  1. ファイル選択ボタン
  2. インポート画面を閉じる

①のファイル選択ボタンをタップするとファイル選択ダイアログが表示されます。
選択ダイアログから任意の場所に保存されているファイルを選択するとインポート処理が行われます。
一度に複数のファイルを選択してインポートすることが可能です